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・・・だが寒い [NPCクエスト]

Robin 「あの・・・」

コインブラ中央埠頭 ソホの店
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ソホ 「ん?何か用かい?」

Robin 「この街で鉄砲商をしているグレイスさん、ご存じじゃありませんか?」

ソホ 「グレイスならよく知ってるよ・・・いつもならここの向かいに店を出してるんだけど、このところ閉店続きなんだ」

Robin 「いないんですか、グレイス姉さん?」 

ソホ 「姉さんって、君はグレイスの妹なのか?!」

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Robin 「いえ、私の姉がグレイスさんの友達で、それでいつもそぉ呼んでるんです」

ソホ 「なるほど、友達の妹さんなんだ・・・で、グレイスにはどんな用で?」

Robin 「私も開拓者を目指しています・・・それで開拓者の大先輩であるグレイス姉さんを訪ねてきたのです」

ソホ 「・・・もしかして、ブリスティアから?」

Robin 「自己紹介が遅れました・・・私はRobin、Robin Hancock と申します、仰る通りブリスティア出身ですが、これまではイノリーで暮らしていました」

ソホ 「僕はソホ、この街の漁師だけど、グレイスとは同じ家で暮らしてる」

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Robin 「ぇッ、姉さんの旦那さんですか!?」

ソホ 「いやいや、残念ながらそうじゃなくて、この街にあるVirgin家という開拓家門に二人とも所属してるんだよ」

Robin 「そぉなんですか・・・って、今、残念ながらって・・・?」

ソホ 「ぅん、まぁ・・・そのへんは色々とね」

Robin 「ねぇソホさん・・・そのVirginという開拓家門に入るにはどぉすればいいのでしょうか?」

ソホ 「別に特別なことはないよ・・・この先の坂の途中にあるセイウチというカフェの主人がVirginの当主だから、話をしてみればいい、とってもいい人だよ」

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Robin 「わかりました、セイウチですね」

ソホ 「ぁ、それと・・・グレイスのことだけど、今、ブリスティアのキエルチェって街に行ってるよ」

Robin 「ぇ?キエルチェですか?それって、私の生まれた街のすぐ近くです!」

ソホ 「ほぉ、そうなんだ」

Robin 「でも、何故キエルチェに?あっちで何をしてるんですか?」

ソホ 「それは僕もよく知らないんだ・・・残念ながら」

Robin 「ぁ、また残念ながらって言いましたね・・・?もしかしてソホさん、グレイス姉さんのことが・・・?」

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ソホ 「初対面の君に見抜かれるようじゃだいぶ病んでるんだなぁ・・・そうなんだ、僕とグレイスは恋人同士だったんだ」

Robin 「だった?過去形ですか?」

ソホ 「いや、それがよくわからないんだ・・・彼女、突然ブリスティアへ発ってしまって、その後のことは、まだ・・・」

Robin 「・・・」

ウンボマ 「ソホ、その子は?」

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ソホ 「やぁMr.、この子はグレイスの知り合いでRobin・・・?」

Robin 「Robin Hancock です、こんにちは」

ウンボマ 「私はウンボマ、家ではMr.と呼ばれている・・・Mr.アビシニアの略だそうだ」

Robin 「家って・・・もしかしてあなたもVirgin家の?」

ウンボマ 「ふむ・・・そういうことになるが」

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[一人の男、ソホ]上半身が裸の男

Robin 「そうですか、よろしくお願いします!私もVirgin家に入るつもりなので!」

ウンボマ 「ほぉ・・・そうか」

Robin 「ところでソホさん、この真冬にその格好、寒くないんですか?」

ソホ 「寒い・・・寒いけど服だけは絶対着るわけにはいかない」

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[一人の男、ソホ]寒がっている男

Robin 「こんなこと言ってますけど、どぉ思います?」

ウンボマ 「ふむ・・・何故、服を着られないのだ?」

ソホ 「これは男の矜持だ」

ウンボマ 「やせ我慢もここまでくると尊敬に値するな」

ソホ 「・・・だが寒い」

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ウンボマ 「だったら、アビシニアに伝わる寒さに耐える薬を飲んでみるか?」

Robin 「・・・(そっち!?)」

ソホ 「材料は?難しいんだろ?」

ウンボマ 「ははは、残念ながら難しくない・・・ラフレシアレッド、イエロー、ブルーリーフを各々1枚ずつ持ってくれば作ってやる」

Robin 「それなら私がプレゼントします、何かに使えないかと持ち歩いていますから」

ウンボマ 「ふむ・・・それなら、私の店まで来てくれ」

コインブラ中央埠頭 Mr.の露店
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[一人の男、ソホ]品格のある薬

ソホ 「これが、その薬なのか?」

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ウンボマ 「胡散臭そうな眼で見るな・・・確かなモノだ」

ソホ 「では遠慮なく」

ゴクゴクゴク

ソホ 「おぉ、もう効果が出てきた!・・・ん?何かが焦げ臭くないか?」

Robin 「?」

ソホ 「そうか!僕の燃える心が周りの空気を焦がしているんだ!はははは!」

Robin 「ソホさんって面白い人ですね」

ウンボマ 「ふむ・・・(頭のネジでも外れたか?)私は市場に用があるので行くぞ」

Robin 「はい、また後で!」

ソホ 「さてと、とりあえずMr.に礼をしないと・・・Robinちゃんだっけ?僕の頼みを聞いてくれないかな?」

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[一人の男、ソホ]恩に着る男

Robin 「・・・(仕方ないなぁ・・・)何ですか、頼みって?」

ソホ 「Mr.にチョコラテをご馳走したいんだが、さっき話したセイウチというカフェへ行ってもらってきてくれないかな?」

Robin 「買うんじゃなくて、もらうんですか?」

ソホ 「ソホが、と言えばすぐに作ってくれるよ」

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リサ 「まぁ、グレイスのお知り合いなの?よぉこそ新大陸へ」

カフェセイウチ
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Robin 「あの、突然なんですが、Virgin家に私も加えていただけませんか?リサさんがご当主と聞いて来ました」

リサ 「あらあら、それは構わないけど・・・いいの、うちなんかで?」

Robin 「はい!是非お願いします!」

リサ 「グレイスに聞かなくてもいいかしら?あの子、しばらく帰ってきてないけど・・・」

Robin 「それなら、私、グレイス姉さんに会いに行ってきます!」

リサ 「キエルチェへ?だったら、あの子の居場所を知ってる人を案内につけてあげるわ」

Robin 「あれ?何か忘れてるような・・・」

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リサ 「???」

Robin 「ぁ、そうだった!ソホさんにお店のチョコラテを頼まれてました!」

リサ 「あら、ソホとはもぉ知り合ったの?」

Robin 「えぇ、このお店の場所もソホさんに教わりました、ぁ、あと、Mr.さんにも」

リサ 「あらあら、二人ともいい人でしょ?いいわ、チョコラテ、届けてあげてくれる?」

Robin 「はい!」

この後起きた出来事をここで紹介すべきか否か迷ったのですが、あまりに可笑しいので思いっきり書いちゃいま~す!ということで、こんばんは、Virgin家の四女エミリアです!ご覧の通り、また一人新しい家族が増えました!お姉さんがグレイス姉にそっくりなだけあって、この子もグレイス姉の若い頃に瓜二つなんですって!

ウンボマ 「ソホ、まだ何か用なのか?」

カミユの市場
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ミッション「誤った出会い」

ソホ 「この黒光りした逞しい腕・・・」

ウンボマ 「な・・・何だと?!」

ソホ 「この箱を開けてみてくれ、甘い匂いがしないかい?」

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ソホ 「リサさん特製のチョコラテだよ、僕が飲ませてあげようか?」

ウンボマ 「な・・・何のマネだ?!」

ソホ 「はい、あ~ん・・・」

ベアトリーチェ 「ボマちゃん・・・そぉいうことは人目を忍んでこっそりやるものでしょ?」

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ウンボマ 「あ・・・あっ、姉さん、いや、これは・・・!」

ベアトリーチェ 「まぁ、あなたの趣味にまで口を出そうとは思わないけど・・・」

ウンボマ 「違う!断じて違うんだ!バカなことを想像するな!」

ベアトリーチェ 「ボマちゃん?お姉さまにそんな口を利いてもいいのかしら?」

ウンボマ 「ぁ、いや、やめてくれ!」

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(上のSSをクリックすると拡大してご覧いただけます)

バリバリバリバリ!!!

ソホ 「うッ!ひぃ・・・ああッ」

ウンボマ 「おい、ソホ!しっかりしろ!!」

ベアトリーチェ 「あらら可哀そうに・・・あなたの大切な人、巻き込んじゃったわ」

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ウンボマ 「だから違うって!!」

ベアトリーチェ 「最後までちゃんと面倒見てあげるのよ・・・じゃあね、ボマちゃん」

ウンボマ 「ソホ・・・しっかりしろ、おい!」

ソホ 「ぅ・・・ボマちゃん・・・君を守れて・・・よ・・・よかった」

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ウンボマ 「ぅおおおおッ!!す、すまんがお前のことが信じられなくなった!!!?」

後日、この時のソホの行動をエリーザが診断したところによると、寒さのせいで感覚が鈍っていたところに刺激の強い薬を服用したため、一時的に脳が過覚醒を起こし過度なトランス状態に陥ったのではないかということでした。

カスティア第1駐屯地
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エリーザ 「ただ、過覚醒を起こしたとしても、第二、第三の別人格が現れるのではなく、潜在意識の中に元々あった願望が表面に出てくると言われてますけど・・・」

え・・・?

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グレイス 「ロビン・・・なの?」

キエルチェの街 サロン「赤い帽子」裏口
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ロビン 「グレイス姉さん、お久しぶりです!!」

グレイス 「どぉしたの?こんな所に・・・」

ロビン 「グレイス姉さんを訪ねてコインブラへ行ったら、ソホさんやリサさんが姉さんはこっちにいるって・・・それでミフユさんに連れてきてもらったの」

ミフユ 「リサ殿に頼まれまいた」

ロビン 「くすッ、やっぱりその話し方、面白~い」

ミフユ 「失礼つかまつりまいた」

グレイス 「でもどぉして?あたしに何か用?まさか、Margaret に何かあったの!?」

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ロビン 「あのね・・・私、開拓者として生きていく決心をしたの」

グレイス 「まぁ、そぉなの?」

ロビン 「それでVirgin家に加えてもらうことにしたんだけど・・・」

グレイス 「ぇ?」

ロビン 「いいでしょ?姉さんと同じ家でお世話になっても・・・」

グレイス 「それは構わないけど・・・Margaret は知ってるの?」

ロビン 「新大陸で生活することはお姉ちゃんに相談済み・・・Virgin家に加わったことは後で手紙で知らせるわ」

グレイス 「・・・もちろん私も歓迎するけど、この街は危険なの・・・だから長く留まらない方がいい」

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ロビン 「わかってるわ・・・お姉ちゃんから言われてるの・・・決してグレイス姉さんの邪魔にならないようにって」

グレイス 「でもどぉしてVirginなの?Margaret がいたAruseでも良かったんじゃない?」

ロビン 「嫌よ、お姉ちゃんと同じ家なんて・・・せっかく独り立ちするって決めたのに」

グレイス 「うふッ、それならそれでいいわ・・・ミフユ、またこの子を家までお願いね」

ミフユ 「御意・・・ところでグレイス殿、Margaret 殿と申されるのは?」

グレイス 「あたしのBody Double、通り名はGracen、Aruse家にいたあたしのそっくりさんよ」

ミフユ 「深雪と同じでござるな」

ロビン 「くすッ、やっぱりその話し方、面白~い!」

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我が家のニューフェイス!若姉御若提督若エリーザ若グランディスに続く若返りシリーズ第五弾若グレイス姉ロビン・ハンコック、華麗にデビューです!ぇ?何処かで聞いたような名前ですって?ぁはは、中の人の趣味なんですって、ねぇルフィ?(ちなみに賢者バトルスミス戦闘料理人風のソホ若返りシリーズとは別のアップグレードシリーズですね)

ウンボマ 「ふむ・・・困った」

エミリ 「どぉしたの、Mr.?」

ウンボマ 「この後、どのように接するべきか・・・考えるだけでゾッとする」

エミリ 「そぉよねぇ、ソホはソホでグレイス姉のこととか色々溜まってるんだと思うし・・・一番の解決方法は、一刻も早くグレイス姉がコインブラに帰ってくることかなぁ・・・?」

ウンボマ 「・・・いや、ベアトリーチェ姉さんとのことなのだが」

エミリ 「そっちなんだ・・・」

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三時のおやつ

こんにちは
私もソホの台詞同様によくわからないです・・・
あれれ?2人の関係が終了する話見落としたのかな?みたいな。

回想録~アーケードの殺人鬼!?~で、
ソホとMr.がオーシュ行ってますね、何故ソホはMr.と一緒にオーシュに?
潜在意識の中に元々あった願望が表面に出たのでしょうか・・・
by 三時のおやつ (2013-02-07 11:33) 

emilia

三時のおやつさん、こんにちは!

コメントありがとうございます。今回のお話は記事にするかどぉか迷ったソホの微妙なサブクエストを取り上げた関係で、ソホ惑乱の原因がキエルチェへ行ったっきりのグレイス姉との縁が切れたのではという疑心暗鬼によるもの、みたいな感じで書き上げました。つまりヘイランやレイヴンとの怪しい(?)過去の噂話ばかりという現状の中で、一向に帰ってくる気配の無いグレイス姉に対してソホ自身がそぉ思い込んでしまった台詞なんです。
もちろん、グレイス姉にそんな気はないハズですけど・・・。

いずれにしても、このクエストにおけるソホの性癖(?)は開発の悪意さえ感じられる惨いものだと思い、極度の寒さと強い薬の副作用という原因を付け加えてみましたが、この後さらに続きがあるのかどぉなのか?できればソホの名誉回復みたいな続きがあると嬉しいのですが・・・。

また遊びに来て下さいね!


by emilia (2013-02-07 13:02) 

NO NAME

「寒さのせいで感覚jが鈍って」
どうやら記事を書く手も寒さのせいでかじかんでたようで.(・・

Mr.の災難直後の誤字報告でした.

それにしてもサブクエ初っ端のタイトル[[一人の男、ソホ]上半身が裸の男]は悪意があるとしか思えない扱いでした.
by NO NAME (2013-02-09 19:01) 

emilia

NO NAME さん、こんばんは!

ご指摘感謝、さっそく訂正しました。あと、クエスト名の補完も有り難うございます。

またよろしくお願いします!

by emilia (2013-02-09 20:36) 

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