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回想録~プリスとJohann~ [回想録]

ミ 「あら、プリス、それね?この前カスティアの提督さんがくれたのって」
カスティアクラッシャー

オーシュ ゴータ公園
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プリス 「えぇ、似合うかしら?」

ミ 「バッチリよ、清楚な感じがステキだわ」

プリス 「デザインのプロがそぉ言うなら間違いないわね」

ミ 「えぇ、自信を持ってイイわよぉ」

ミ、プリス 「アハハ!」 

プリス 「最近街に活気が戻ってきましたね」

ミ 「そぉね、アクセサリー製造の注文も結構増えてるわ」

プリス 「そぉですか、それはよかった」

オーシュ兵 「こらぁ、またお前たちの悪戯か~!」

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ラミロ 「うぁ~、来るなよ~!」

ティビュロン 「ちょっと落書きしただけじゃないか~!」

プリス 「またやってる・・・」

ミ 「もぉ街の風物詩みたいなものね」

プリス 「でも、あのティビュロン・・・あれでも随分と大人しくなったのよ」

ミ 「そぉ言えばあの子、あなたとJohannが付き合うきっかけになる事件を起こしたことがあるって言ってたわよね」

プリス 「えぇ・・・まぁ」

こんばんは、Virgin家の四女エミリアです。今夜はプリスJohannというお似合いの恋人たちがどのように誕生したのか、プリス本人の回想でお送りします!今語られる衝撃の真実?!ってわけではありませんが、彼女にとってJohannは文字通り‘王子様’だったみたいです・・・!それじゃ、プリス、お願いね!

みなさんこんばんは!エミリアのblogで初語りを務めるオーシュマスケッティアのPriscilla、通称プリスです。自分のことだから恥ずかしいんですけど、Johannも「いいよ」って言ってくれたのでお話ししますね。

あれは5年前、リサさんを慕ってVirgin家でお世話になった頃のことでした・・・。

Johann 「プリス!」

オーシュ グラングマアーケード横
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プリス 「どぉしたのJohann?あなたの持ち場はこっちじゃないでしょ?」

Johann 「しばらく姿が見えなかったけど、何処かへ行ってたのかい?」

プリス 「どぉしてそんなことが気になるの?」

Johann 「ぁ・・・いや、なんとなく・・・」

プリス 「なんとなく・・・?なんとなく他人のプライバシーを詮索するものじゃないわ」

Johann 「ご免・・・」

プリス 「ちょっと休暇をもらって知り合いの家へ行ってたのよ」
再会・・・宝箱探索ツアー宝箱探索ツアー二日目宝箱探索ツアー三日目

Johann 「知り合いって?」

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プリス 「ほらまたぁ、あなたには関係ないことでしょ?」

Johann 「ぅ・・・」

プリス 「用はそれだけ?なら、行くわよ」

Johann 「あ、ちょっと待って!」

プリス 「まだ何かあるの?」

Johann 「このところ街で頻発している事件について聞いてる?」

プリス 「いいえ、今も言ったとおり、しばらくこっちにいなかったから・・・で、何があったの?」

Johann 「最近、街にコソドロの被害が急激に増えているんだ・・・それも、かなり大きな被害が」

プリス 「コソドロって、どぉせ、あのちびっ子ギャングの仕業でしょ?」

Johann 「いや、金品を盗まれるという被害よりももっと大きな問題があるんだ」

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プリス 「どぉいうこと?」

Johann 「犯人を追っていた仲間が大きな被害を受けているんだよ」

プリス 「まさか・・・ちびっ子たちにやられたって言うの?」

Johann 「さぁな、詳細は状況を見てみないと分からないが、すでに何人もの仲間が瀕死の重傷を負わされている」

プリス 「え!?」

Johann 「とにかく未だ手がかりさえつかめていない状況なので、くれぐれも単独行動は控えた方がいい」

プリス 「そんなの平気よ、でもまぁご忠告はありがたく受け取っておくわ・・・(まさかあのチビすけにやられるなんて、有り得ないわよ)」

Johann 「・・・」

あたしはJohannの話をあまり重要だとは思いませんでした。どぉせチビッ子ギャングたちの悪戯か何かだと思い込んでしまったのです。

イザベラ 「きゃ~ッ、誰か助けて!」

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クエスト:オーシュマスケッティアが危ない

プリス 「ぇ!?」

イザベラ 「私のケーキが誘拐されてしまったのよ!助けてください~!」

プリス 「イザベラ、どぉかしたの?」

オーシュ正門前 イザベラの店
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イザベラ 「なんだかちっちゃい子が急に押しかけて、お店の最高級ケーキを持って逃げちゃったんです!偉い方からの特別注文だったんです・・・泥棒を捕まえてください!」

プリス 「分かったわ、で、どっちへ逃げた?」

イザベラ 「お店の横の階段を駆け上がって・・・まだ追いつけるかもしれません!」

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階段の少年 「僕に何か?」

プリス 「たった今、ここをケーキを持ったチビすけが通らなかった?」

階段の少年 「あぁ、それなら階段の上の方へ行きましたけど、その後は分かりませんね・・・あそこの女の子に聞いてみればどこへ行ったか分かると思いますよ」

プリス 「ありがとぉ!」

この少年、後ろ姿がティビュロンにソックリなんだけど・・・他人の空似みたいです。

階段の少女 「な、なんですか?何度も何度も・・・」

オーシュ第二工房通り
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プリス 「もしかしてケーキを持ったチビすけを見ませんでした?(・・・って、何でキレてるのよ?)」

階段の少女 「あ・・・!ひょっとしてさっき私にぶつかって逃げたあのチビ?!」

プリス 「それです!」

階段の少女 「あのチビのせいでサンドイッチは落とすわ、本当に最悪よ!あのチビならアーケードの方へ行ったわ!捕まえたら私のところにも連れてきて!サンドイッチの恨みは深いんだから!」

プリス 「わ、わかったわ・・・教えてくれてありがとぉ」

この少女がのちにリオ君を虜にしたあのアミラちゃんです。(僕の詩を君に

グラングマアーケード脇の路地
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回廊の側の少女 「あぁ、ようやく運命の人に出逢えたわ・・・そぉ、これはきっと運命よ」

プリス 「・・・あの、すいません」

回廊の側の少女 「あっ!え?はい?あの・・・私ですか?な、なんでしょうか?」

プリス 「あの・・・人を探してるんだけど」

回廊の側の少女 「どんな人ですか?」

プリス 「ケーキの箱を持ったチビすけを見ませんでした?」

回廊の側の少女 「あっ!あの御方のことかしら?どぉして?お知り合いですか?名前は知っていますか?」

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プリス 「御方って・・・?多分、ティビュ・・・いや、知らないけど、そのケーキに用があって」

回廊の側の少女 「あ・・・そぉですか・・・叶わない運命なのかなぁ・・・ついさっき、正門の方へ走っていくのを見かけました」

プリス 「チューリンゲン湖畔ね」

回廊の側の少女 「あの・・・もし知っている御方であれば後でご紹介を・・・」

プリス 「本当に知らないのよ・・・とにかく急いでいるので失礼するわ!」

すぐに門を出てチビすけのあとを追いました。

プリス 「こらッ、チビすけ!」

チューリンゲン湖畔(ミッションエリア)
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ミッション:ならず者の襲撃

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プリス 「何ですって!?」

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プリス 「ちょっと待ちなさい!」

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プリス 「ぇ・・・!?」

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プリス 「な・・・何なの・・・!?」

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プリス 「まさか・・・今までやられたオーシュマスケッティアは、あなたたちに・・・!?」

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さすがにこの時はヤバイと思ったけど、今さら後には引けません!

プリス 「あんなチビすけをパシリに使うなんて・・・あなたたち、卑怯よ!」

ならず者 「その舐めた口、二度ときけなくしてやる!!」

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(上のSSをクリックすると原寸大でご覧いただけます)

プリス 「くッ!?」

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Johann 「プリス!!」

プリス 「Johann・・・!」

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Johann 「でぇーーーーい!!!」

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ならず者a 「ぐぁッ!?」

ならず者b 「痛ててッ!」

Johann 「プリスを放せッ!!!」

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ならず者c 「てめぇ!何しやがる!!?」

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ならず者c 「ぅげッ!?」

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近衛隊長 「おい、こっちだ!急げ!!」

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Johann 「プリス、大丈夫か!」

プリス 「ぅ・・・ぅ~ん・・・なんとか生きてるみたい・・・」

この時あたしは、ぼんやりとした意識の中で、白馬にまたがって颯爽と現れた王子様の姿を見ていました・・・。

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プリス 「こ、近衛隊長?!」

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プリス 「Johann、あなたが隊長を?」

Johann 「うん・・・」

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オーシュ兵 「大人しくこっちへ来い!!」

ならず者 「わ、わかったから、撃たないでくれ~!?」

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近衛隊長 「お~い、さっそくやつらの取り調べを始めるぞ!!」

オーシュ兵 「ぉーーーッ!」

ならず者たちは近衛兵によって一網打尽にされ、後に国外退去を含むキツい処罰を受けました。ちなみにティビュロンは青少年保護法によって禁固刑は免れ、代わりに30日間の奉仕作業を言い渡されました。

Johann 「なんて無茶をするんだ・・・」

チューリンゲン湖畔
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プリス 「ご免なさい・・・でも、どぉして?」

Johann 「心配で君の後をつけてたら、急に走り出すから・・・」

プリス 「それって・・・まるでストーカーじゃない」

Johann 「ち、違うぞ!君に万が一のことがあったら・・・」

プリス 「あったら?」

Johann 「い、いいじゃないか!無事に事件を解決できたんだし・・・」

プリス 「よくないわよ・・・どぉしてあたしの後をつけたりなんかしたのよ?」

Johann 「・・・」

プリス 「ハッキリ言いなさいよ!」

Johann 「わかったよ!言えばいいんだろ、言えば!前から君のことが好きだったから・・・だから、心配だったんだよ!」

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プリス 「・・・!?」

Johann 「も、もういいだろ!」

プリス 「よくない!」

Johann 「ぇ・・・?」

プリス 「どぉしてあたしの答えを聞こうとしないの?自分の思いだけ一方的に怒鳴って、はいそれじゃぁ?・・・そんなのずるいわ」

Johann 「プリス・・・?」

プリス 「・・・ねぇ、次の非番の日に何処かへ出掛けない?」

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Johann 「ぇ!?」

プリス 「べ、べつに助けてくれたからじゃないわよ・・・あたしだってあなたのことを・・・」

Johann 「そ、それじゃ・・・」

プリス 「もぉハッキリしないわねぇ!?デート、するの?しないの?」

Johann 「もちろん、します!してください!!」

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プリス 「うふッ・・・今日はありがと、そして、これからもよろしくね・・・」

ぁはは・・・これで、回想終了です。

ミ 「なるほど・・・あなたって意外にツンデレ属性だったのね」

オーシュ ゴータ公園
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プリス 「カルさんには負けるけどね」

ミ 「それもそぉか・・・」

ミ、プリス 「ァハハ!」

Johann 「やぁカルヤさん、二人とも楽しそうですね」

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ミ 「あら?噂をすれば影だわ・・・!」

Johann 「???」

ミ 「ねぇJohann、あなたプリスのどこが好きなの?」

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Johann 「え・・・何です?突然に」

プリス 「あたしも聞きた~い」

Johann 「そ、そぉですね・・・好きじゃないところは、ありません!」

プリス 「!?」

ミ 「で、プリスは?」

プリス 「優しいところ、可愛いところ、私が困っているときにはいつだって助けに駆けつけてくれる王子様みたいなところ・・・かな」

ぁはは、西●維新による某ラノベの台詞そのままですが、二人の互いに相手を想う気持ちを表すのにピッタリの表現だと思います!これからも二人で仲良く頑張ってオーシュの平和を守っていってね!

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