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回想録~エンドレスウェーブ~ [回想録]

ウスティウル前進基地
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グラングマ 「ロミナ・・・コインブラの家の方は何か変わったことはないかえ?」

ロミナ 「変わったこと、と申しますと?」

グラングマ 「その、なんだ・・・新入りの様子とか・・・」

ロミナ 「失礼しました・・・彼女なら毎日のように新大陸各地へ出掛けているようです」

腐敗した大地
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グラングマ 「・・・一人でかえ?」

リボルドウェ地下水路
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ロミナ 「そのように聞いてますが・・・どぉかなさいましたか?」

エラク ディアスドラティエラ
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グラングマ 「いや・・・あんたがVirgin家に行った頃と同じだと思ってねぇ」

ロミナ 「ぇ・・・?」

こんばんは、Virgin家の四女エミリアです。今夜は回想録シリーズ第9弾ロミナ中隊長編をお送りします。中隊長さんが我が家にやって来た頃の興味深い出会いが今、ご本人の口から語られます。ではよろしくお願いしますね、中隊長さん

このような晴れがましいことは苦手なのですが、エミリアたっての願いということで引き受けました。聞き苦しい点はご容赦を・・・。

あれは5年前、色々とあってこの身をVirgin家に委ねる決心をした頃・・・

グラングマ 「ん?コインブラのVirgin家に加わりたい・・・?まさか連中と一緒に開拓を志すつもりかえ?」

前進基地宿舎前
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クエスト:ロミナと新大陸探険

ロミナ 「はい、そのまさかです」

グラングマ 「テイアが先に潜伏していたはずだが・・・?」
レスキューナイト

ロミナ 「Virginが危険な反動分子たちが集まる開拓家門であるとの懸念は、テイアからの報告によって完全に払拭されました」 ロミナ

グラングマ 「なるほど・・・」

ロミナ 「Virginは素晴らしい開拓家門です・・・あの方々と行動を共にすれば、より多くの貴重な経験を得られると思います」

グラングマ 「・・・」

ロミナ 「もちろんウスティウル駐屯軍中隊長の任務も疎かにはしません」

グラングマ 「いいだろう、ウスティウル開拓も一段落したところだし・・・許可しよう」

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ロミナ 「ありがとうございます」

グラングマ 「ところで、これからの開拓予定を聞いておきたい・・・何か考えはあるかえ?」

ロミナ 「ウスティウルはグラナド・エスパダの中でもかなり辺境にありますが、近頃は多くの開拓家門がやって来るおかげで、様々な地域の噂を耳にすることができました・・・その中でも、いくつかの危険だと思われる地域を私の目で直に見てみたいのです」

グラングマ 「ほぉ?それは何処だえ?」

ロミナ 「タブカル高原地域とカトヴィック雪原に通じるフェルッチオウォール辺りは特に開拓が難しい場所だと聞き及んでいます」

さっそく私はタブカル高原の玄関、俗に言う‘割れた地’を訪れました。

Yoko 「ねぇ、一人?」

タブカル高原 割れた地
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クエスト:ロミナと割れた地探険

ロミナ 「えぇ」

Yoko 「ここで一人はキツいでしょ?もしよかったら、一緒にどぉ?」

ロミナ 「あなた方は?」

Yoko 「Aruse家の、あたしはYoko、んでもって、この子はYuko」

Akiran 「僕はAkiran、よろしく~」

ロミナ 「Aruse家・・・?何処かで聞いたことが・・・」

Akiran 「何度かウスティウルでお会いしましたよ」

ロミナ 「失礼しました、ジャングル地域の開拓をされていた方々ですね」

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Yuko 「中隊長のロミナさんでしょ?」

ロミナ 「はい」

Yoko 「だったら、親戚みたいなものネ」

ロミナ 「え?」

Yuko 「あたしたち、コインブラのVirgin家とは昔(前世?)から親戚みたいなつきあいをしてるの」 昔語り

ロミナ 「・・・(そぉいえばそんな報告がテイアから・・・)それでは、私がVirgin家にお世話になったということも?」

Yoko 「リサから聞いてるわ」

Yuko 「なので、親戚」

ロミナ 「はい!」

私は、偶然出会ったAruse家の方々がVirgin家と深い関係にあることをこの時まで知りませんでした。テイアの報告にも彼女たちのことはあまり触れられていませんでしたので・・・。

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割れた地(ミッションエリア)
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ミッション:珍しい石達

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Yoko 「さ、石ころのお出迎えよ!」

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いつの間にか、かなりの数の動く石たちが私たちの周りを取り囲んでいました。

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割れた地ではお馴染みのたちですが、当時はとっても不思議な気がしました。

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お二人の力添えもあって大量のたちを排除することができました。

Yuko 「どぉだった?」

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Yoko 「そろそろ次に行ってみようよ」

ロミナ 「次ですか・・・?」

Yokoさんに誘われるまま同じタブカル高原ピアブルビアルへも足を伸ばしました。

ロミナ 「ちょっと埃っぽい場所ですね」

タブカル高原 ビアプルビアル
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クエスト:ロミナとピアプルビアル探険

Yoko 「湿度の高いジャングルとは正反対の気候だからねぇ」

Yuko 「Yoko、あれを見て」

ビアプルビアル(ミッションエリア)
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ミッション:誰かのペット

そこにはリュックサックを担いだおびただしい数の熊たちがいたのです。

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今でもこの熊たちが何故あのような格好をしているのか疑問です。(一部にはタブカル高原を訪れた開拓者たちが変異したという説もあるようですが・・・)

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その頃は本当に誰かのペットだと思ってました・・・ハァ。

グラングマ 「お帰りロミナ、どぉだ、タブカル高原を回ってみた感想は?」

ウスティウル前進基地
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クエスト:ロミナとタブカル高原探索

ロミナ 「タブカル高原はとても人間が住める環境ではありませんでした・・・カピバラたちが既に居座っており、開拓地としての価値はほとんどないのではないでしょうか?」

グラングマ 「だがロミナ、タブカル高原は新大陸3大都市の中央に位置している・・・そこを克服することが出来れば、今よりずっと都市間の交流が活発になるのではないかえ」

ロミナ 「確かにそぉですね・・・近い将来そぉなるようさらに情報を集めます」

グラングマ 「で、次の目的地は?」

ロミナ 「しばらく身体を鍛えてから、フェルッチオウォールに向かいます」

昼なお暗い暗鬱の地として知られていたフェルッチオウォールも是非一度見ておきたい場所でした。

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セルバ 「あんた、ここで何をしてるのさ」

フェルッチオウォール 墓守のキャンプ付近
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クエスト:ロミナとフェルッチオウォール探険

ロミナ 「あなたは?」

セルバ 「あたしのことなんてどぉでもいいだろ?まさか、この辺りに軍が展開するつもりなのか?」

ロミナ 「だとしたら何か困ることがあるのですか?」

セルバ 「べつに・・・ただ、邪魔なだけだよ」

ガルシア 「セルバ、またこんなところに」

フェルッチオウォール(ミッションエリア)
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ミッション:高地の死神

セルバ 「うるさいね、あたしが何処へ行こうと勝手だろ」

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セルバ 「何をゴチャゴチャ言ってんのさ!」

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当時はまだ名前も知らなかった彼女、左手に巨大な金属製の器具を装着したセルバはとても強かった・・・。

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私はと言えば、自分の身を守るのに精一杯でした・・・。もしこれが一人っきりだったら、駆除されていたのは私の方だったでしょう。

セルバ 「あんたの実力じゃここは無理だよ!とっとと帰んな!」

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この時出会った二人が後にVirgin家にやって来た時は驚きました。ただ二人はあの時のレスキューナイツが私だとは気づいていないようなので、敢えて名乗ってはいません・・・。

ロミナ 「フェルッチオ公がどぉしてあの城壁を作ったのかについては、すでに多くの議論がなされているので、単純に私が感じたことだけをお話します・・・あの城壁は何かを守るためというより隠すためのものだという印象を受けました」

ウスティウル前進基地
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グラングマ 「そぉか・・・お前がそぉ感じたのなら、他人の意見などさして重要ではない」

ロミナ 「私もそぉ思います」

グラングマ 「で、次はどぉするつもりだ?」

ロミナ 「最近耳にしたおかしな噂が気になっているところです」

グラングマ 「おかしな噂?新大陸で罪を犯した犯罪者達が集う場所がポルトベルロ近くにあるというあの話かえ?」

ロミナ 「ご存知だったのですか?」

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グラングマ 「あぁ、あたしの耳にも入っているが、場所はまだ特定できていないんだろ?」

ロミナ 「えぇ・・・まだ」

グラングマ 「犯罪者たちの巣窟ということになると、当然、無法地帯ということだ・・・それが真実なら、背後にそんな無法地帯を抱えていては今後の円滑な開拓活動に差し障りがあるかもしれんが・・・」

ロミナ 「その通りだと思います」

グラングマ 「だが、危険だよ」

ロミナ 「今度はテイアも一緒に来てくれると言ってますから、ご安心を」

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グラングマ 「バカだねぇ・・・うら若い娘が二人で悪党どもの巣窟に乗り込むって言うから心配なんだよ」

ロミナ 「・・・」

私とテイアは忘れ去られた埠頭の奥まった一画に噂の場所を見つけました。

マモンス 「お前らはなんだ?ここはお前らみたいな子供の来るところじゃない、帰った帰った!」

忘れ去られた埠頭 ロストルドス前
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クエスト:ロミナと犯罪者のアジトに

ロミナ 「・・・やはりここですね」

マモンス 「ん?今、何か言ったか?」

ロミナ 「ここが・・・犯罪者のアジトだと、言いました」

マモンス 「ぁんだって!?おい女、てめぇ頭がおかしいのか?それとも痛い目に会いたいか?!」

ロミナ 「子供と言ったり女と言ったり・・・ただでさえ容量の少ない脳みそが体のあちこちにバラバラになっているのかしら?本当に可哀相・・・」

マモンス 「な・・・なんだと!!」

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ロミナ 「観念しなさい!こんな犯罪者のアジトなんてこの私がぶち壊して差し上げるわ!」

マモンス 「こ・・・この!みんな出てこいッ!おかしな女が来たぞ!」

忘れ去られた埠頭(ミッションエリア)
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ミッション:エンドレスウェーブ

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このマモンスという男の合図で、犯罪者とおぼしき輩が一斉に襲い掛かってきたのです。

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数を頼んでいるとはいえ所詮烏合の衆、所詮私たちの相手ではありませんでした。

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廃船の中からアンデッドが現れたの見て、犯罪者たちは蜘蛛の子を散らすように逃げ出してしまいました。

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当時は知りませんでしたが、ロストルドスが唯一の入り口となっている死者の大地を徘徊している連中が外に出て来たのです。

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泥人形のようなアンデッドに混じって、まるで基本キャストと見まごうばかりの姿をしたアンデッドミュエルトス)もいました。彼らはそれぞれの職に応じた武器を持ちスキル攻撃を仕掛けてきます。

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ロミナ 「この者たちは一体・・・?!」

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テイア 「中隊長殿!そろそろ弾薬が・・・!」

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さすがに殺られるという感覚はなかったけれど、果てしなく湧き出てくるアンデッドたちを前に、このまま戦い続けることが無意味に思えたのです・・・。

ロミナ 「ロストルドス・・・単に犯罪者たちが集まる場所というわけではなさそうね」

ウスティウル定期船ピンタ号船上
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クエスト:巣窟

テイア 「後から現れた亡者の群れは何だったのでしょう?」

ロミナ 「ジャケン収容所でご当主が見たというアンデッドと同類かもしれないわね」
ジャケン収容所の秘密 part2

テイア 「犯罪者のアジトにアンデッド・・・ロストルドスには一体何があるのかしら?」

ロミナ 「いずれにしても軍を率いてロストルドスを急襲するのは、大きな危険を伴うことかもしれないわね・・・もぉ少し詳しい情報が欲しいところだわ」

テイア 「あの・・・中隊長殿?」

ロミナ 「何?」

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テイア 「中隊長殿は何故Virgin家の方々を頼らないのですか?今回のこともそぉですし、少し前にフェルッチオウォールを調査した時も・・・」

ロミナ 「・・・ホント、変よね」

テイア 「ぇ・・・?」

ロミナ 「何でだろう・・・?あの人たちと一緒に生活し始めて、ウスティウルで中隊長として振る舞ってきた自分の姿が何だか小さく見えちゃったのかな?ん~、言葉にするのが難しいけど、あたしよりずっと力のある人たちに頼れば何も苦労することもなく目的を達成することができるとは思うのよ?」

ロミナ 「でも、結局それじゃあたしは伸びない・・・人間として一回りも二回りも大きくなるために、敢えて無茶をしてるのかな?」

テイア 「中隊長のお考えは立派だと思います」

ロミナ 「ありがと・・・って、格好いいこと言ってるけど、実は意地っ張りなだけなのかも・・・」

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テイア 「え?」

ロミナ 「力のある人たちの中に埋もれるのが悔しいから、意固地になってるだけなのね、きっと」

テイア 「・・・」

ロミナ 「でも、今度のことでよくわかったわ・・・一人二人の力じゃどぉにもならないことがある、だからこそ開拓者は一つの家に集うことで、より大きな目標に立ち向かえるんだと」

テイア 「中隊長殿」

ロミナ 「ありがとぉテイア、あなたの言葉で何だか気持ちがスッキリしたわ・・・これまでのこと全部、ご当主に話をして、これからのことを相談してみるわ」

以上で私の回想は終わりです。

数日後、この時の中隊長さんの情報を元に、おねえロストルドスに足を踏み入れることになったのはご存知の通りです・・・。 (名も無き者 死者の大地Ⅰ

ということで、ありがとぉございました中隊長さん


ウスティウル前進基地
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ロミナ 「ぁ・・・総指揮、もぉ一つ彼女に変化がありました」

グラングマ 「ん?何だえ?」

ロミナ 「彼女、ヘアスタイルを変えたんです・・・それにコスチュームも」

グラングマ 「そぉかえ・・・(心身共に生まれ変わったわけか・・・)」

[黒ハート]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~[黒ハート]

ということでお待たせしました、今夜もやっちゃいます!恒例のエミリアのファッションチェ~ック!今回は赤毛の女剣士グランディス初登場です!

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春の息吹を感じさせる美しいコスチューム武骨な女剣士が華やかに変身!というコンセプトで実装されたグランディス専用コスチューム1フィオレロッソがこちら。当初はその希少性からマーケットでもかなり高額で取り引きされていたものの、上下とも同系色で身体にピッタリとフィットするデザインがまるでジャージみたいだと酷評されました。けれども見慣れてくるとこれはこれで味のあるコスチュームだと思えてくるから不思議です。面白いことに左右非対称の両腕のデザイン(肩から上腕にかけてのプロテクトとフリルをあしらった袖)がベーシックコスチュームとは真逆となっています。これは以前、前進基地で対峙した際にグラングマさんが指摘した戦闘スタイルの違いが反映されたのかもしれませんね。(グランディス -偽りの記憶-)いずれにしても同時に実装されたフィオレロッソヘアと共にグラングマクローンというイメージを払拭するのに十分な破壊力(?)を秘めたコスチュームだと思います。

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モントロによって産み出され数奇な運命をたどった後、我が家へやって来たグランディス・・・若き日のグラングマさんに生き写し(クローンだから当然ですが・・・)の彼女が身につけているコスチュームは当時グラングマさんが好んで着ていたコスチュームでもありました。袖口に柔らかいドレスのようなフリルをあしらったシャツを赤と黒で色分けされた皮革でプロテクトしたジャケットと、同じ黒皮革製のパンツ&グローブ、シューズという出で立ちは、豪腕かつ俊敏という当時のグラングマさんを象徴する精悍なデザインだと思います。

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