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Gustav Baudez [オリジナル]

グラングマ 「ん・・・?」

ウスティウル前進基地宿舎前庭
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グスタフ 「これは、開拓王グラングマ様ではございませんか?」

グラングマ 「開拓王は余計じゃが、グラングマならこの私だよ」

グスタフ 「おぉ!やはりそうでしたか!お目にかかれて光栄です!」

グラングマ 「こんなしわくちゃ、見たからと言って何も御利益はないだろうけど・・・で、あんたは?」

グスタフ 「ご挨拶が遅れました、私はグスタフ、クラウドの甥です」

グラングマ 「クラウドの・・・なるほど、どぉりでよく似ている」

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グスタフ 「ははは、よく言われます・・・叔父は気にいらないみたいですけど」

グラングマ 「それにしてもよく似ている・・・遠目に見て一瞬ドキリとしたわ」

グスタフ 「開拓王様の若き日のお姿・・・叔父は酔うとよく語って聞かせてくれました」

グラングマ 「ふんッ、所詮、酒の力を借りねば思い出せない、その程度なのだろうよ」

グスタフ 「とんでもありません、叔父は、若き折、開拓王様を心から・・・!」

グラングマ 「オッと、その先は言うまいぞ・・・ちと尻がこそばゆくなるのでな」

グスタフ 「失礼しました、初対面で語ることではありませんでした、お許しください」

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ロミナ 「総指揮、こちらは?」

グラングマ 「ふむ、お前も知っているだろ?リボルドウェの武器職人、クラウドボネのことは」

ロミナ 「えぇ、何度かお目に掛かったことがありますが・・・?」

グスタフ 「その甥、グスタフです」

ロミナ 「なんと、お身内でしたか、レスキューナイツ第二中隊長ロミナです」

テイア 「同じく中隊長補佐、テイアです」

グスタフ 「ちょうど良かった、こいつを中隊の皆さんでご賞味ください」

テイア 「立派なマーリンですこと?!」

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グラングマ 「これテイア、さっそくよだれが出てるぞえ」

テイア 「ま、まさか、そんなこと?!」

ロミナ 「クスッ」

グラングマ 「時にグスタフ、こちらへは何をしに?」

グスタフ 「開拓王様のご尊顔を拝しつつ、太古の恐竜たちと戯れるために」

グラングマ 「見たところマスター覚醒はとうに済ませているようだが、その槍で撫で切りにされる恐竜たちこそ哀れだわい」

ロミナ 「そんな恐竜たちの血が滴るステーキに目がない総指揮の言葉とも思えませんが?」

一同 「アハハ!」

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グラングマ 「ところで、コインブラへは行かれたか?」

グスタフ 「こちらへ渡る船待ちの僅かな時間だけ滞在しました」

グラングマ 「そぉかえ、なら、次にコインブラへ渡ったらVirgin家を尋ねるといい・・・港近くのセイウチというカフェに行けばすぐにわかる」

グスタフ 「リサ殿ですね、えぇ、立ち寄ってみることにします・・・というより、叔父の勧めもあってVirgin家門に加わりたいと思っているところです」

グラングマ 「ほぉ、そぉかえ、それなら話が早い」

グスタフ 「・・・何か?」

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ロミナ 「ぁ・・・」

グラングマ 「かの家には私の若き頃の名と同じグランディスなる人物がおる・・・おぬしの顔を見たら驚くだろうよ」

グスタフ 「ぇ?」

グラングマ 「ふははは、こりゃ愉快だ!あの子がおぬしの顔を見た時の反応をこの目で直に確かめたいわ」

こんばんは、Virgin家の四女エミリアです。ご覧の通りまたまた新しい家族が増えました!あのクラウドボネの甥、グスタフの登場です!グラングマさんの話だと若き日のボネさんにそっくりなんだそうです・・・果たしてグランディスは覚えているかしら?

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若かりし日のifキャストとして実装された「傭兵クラウドボネ」ですが、当blogではそのボネの甥という設定で登場させています。 by 中の人

ウスティウルジャングル第4区域
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(上のSSをクリックするとそれぞれ拡大してご覧いただけます)

グスタフ槍術ラピドクルスと呼ばれる専用スタンスで、「見るものを圧倒するその華麗な技術と爆発的な力は龍の姿を彷彿とさせ、彼の舞いを目の当たりにした者は、その美しさに感嘆する」(クラウドボネ談)んだそうです。

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(上のSSをクリックすると原寸大でご覧いただけます)

数時間恐竜たちと戯れた後、彼はコインブラへやって来ました。

リサ 「ねぇマリー、グランディスとプシュケ、家にいたかしら?」

カフェセイウチ
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マリー 「えっと、いると思いますよ」

リサ 「悪いんだけど、ちょっと二人を呼んできてくれませんか?」

マリー 「はい、しばらくお待ちを」

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グランディス 「リサさん、お呼びですか・・・?って、ク・・・クラウド・・・?!」

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プシュケ 「・・・!?」

リサ 「・・・やっぱり、覚えていたわね」

グランディス 「リサさん、これは・・・」

グスタフ 「初めまして、クラウド・ボネの甥、グスタフです」

グランディス 「甥って・・・あのクラウドの・・・」

リサ 「あらあら、鳩が豆鉄砲を食ったような顔よ」

グランディス 「・・・」

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リサ 「似てるんでしょ?昔の・・・いえ、あなたにとってはそれほど昔じゃないのかな・・・ボネさんに」 グランディス -偽りの記憶-

グランディス 「えぇ・・・瓜二つです」

リサ 「前進基地のグラングマさんが、あなたに会いに行けって勧めてくれたみたいよ」

グランディス 「・・・あの方が」

リサ 「大丈夫、あなたのことは簡単にだけど話をしてあるから・・・心配しないで」

グスタフ 「驚いたなぁ・・・叔父の話に出て来る若き日の開拓王がこんな美人だったとは・・・」

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グランディス 「そ・・・そんなこと・・・」

リサ 「彼、今日から我が家の家族よ」

グランディス 「ぇ?」

グスタフ 「よろしくお願いします」

グランディス 「ぁ・・・はい」

リサ 「ねぇプシュケ、もしかしてあなたも彼のことを・・・?」

プシュケ 「・・・いえ、初対面だと思います」

リサ 「そぉ」

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プシュケ 「ただ・・・」

リサ 「ただ?」

プシュケ 「ぁ、いえ・・・何でもありません」

リサ 「ねぇグランディス、もしよかったらこの街を案内してあげてくれない?」

グランディス 「残念ですが、この後すぐアデさんとキエルチェへ飛ぶことになっているのです」

リサ 「あらあら、それじゃ仕方ないわね」

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プシュケ 「あの・・・それでしたら、私が・・・」

リサ 「お願いできる?」

プシュケ 「はい!」

中央展望台
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正門
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ニムロッド橋海の見える丘
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東埠頭
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グランディスはともかく、その出自が謎に包まれたままのプシュケ、このグスタフとの出逢いをきっかけに何やら変化が起こるかもしれません・・・。

それにしても、この二人、なかなかいい感じじゃありません?

この前きたチビにはさすがに食指は動かなかったけど、この男なら・・・

ちょっとルナ、何を考えてるのよ

自由恋愛に決まってるじゃない

もぉ・・・

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