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あの人は何処に・・・? [オリジナル]

シリウス 「聖堂の地下にこの前とは別のミッションエリアが出現したのです」

コインブラ中央埠頭
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アデ 「ケフィウスのイヤリングを拾った、あのエリアとは別の?」
栄光の聖域 -エン セルラル-

シリウス 「えぇ、エリアとしてはエンセルラルがそのまますっぽり入ってしまうほどの大きなモノで、私たちは便宜的に古代のエンセルラルと呼んでいます」

シリウス 「そこに現れる堕落した兵士たちは今はまだそれほどの驚異ではありませんが・・・この先、どのような変化が起きるかわかりません」

シリウス 「聖騎士団はエンセルラルの深淵で手一杯、何とかVirgin家の方々にお手伝い願えないかと・・・」

アデ 「そのエリアを調べろってことかい?」

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シリウス 「できればお願いしたい」

アデ 「・・・わかったよ、こっちも色々あってそれほど人数は割けないけど、できるだけのことはする」

シリウス 「ありがとうございます」

アデ 「ところで一つ聞きたいことがあるんだが・・・」

シリウス 「何でしょう?」

アデ 「聖女様はピーマンが嫌いなのかい?」

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シリウス 「ぅ・・・どうしてそれを?」

アデ 「いや、ただ何となく・・・」

シリウス 「そうですか・・・好き嫌いはしないようにというケフェウスの遺言がアニスには受け入れてもらえませんでした」

アデ 「ま、いくら聖女様とはいえ、嫌なものは嫌なんだろうさ」

シリウス 「でも、それじゃ教皇様への示しがつきません・・・」

アデ 「・・・(正夢だったみたいだねぇ)」
深遠の悪夢

アルモニア大聖堂南端(アポスタデロ入り口)
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ミケラン 「黒いフードの男・・・知らんな」

ミレーユ 「そんなはずは・・・!あなたと話をしているのを見たという人が・・・」

ミケラン 「知らんものは知らん、これ以上話をしても無駄だ」

ミレーユ 「・・・もぉいい!」

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ロト 「今の女・・・フードを被っていたが、ビンセントの仲間か何かか?」

グランディス 「顔に刺青がなかったから違うと思う」

プシュケ 「顔の刺青?」

グランディス 「メメント・モリの象徴だそうよ」

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ミレーユ 「ぁ・・・!」

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ミレーユ 「ちょっと!今の三人、この奥へ入ったわよね?この先に何があるの?!」

ミケラン 「何を言ってる?今の三人ならワープで飛んだんじゃないか?新大陸からやって来たと言ってたし、大方、戻ったんだろう」

ミレーユ 「でも、確かに?!」

ミケラン 「お前、このオレに何の恨みがあるのか知らんが、つきまとわれるのは迷惑だ」

ミレーユ 「あたしは別に・・・」

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ミレーユ 「おかしい・・・あの奥に何かある・・・そして、あの人もきっとそこに・・・」

ということでこんばんは、Virgin家の四女エミリアです。今夜は、我が家にやって来た新しい家族のお話です。グランディスたちがアルモニアで出逢った少女ミレーユ、彼女はかつてラティーナで命を救ってくれた恩人黒いフードの男を探し求めていたのです。


アルモニア古代エンセルラル
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ロト 「こいつらが深淵の輩なのか?!」

グランディス 「エンセルラルに出現する連中よりは弱敵、緩衝地帯特有の現象よ」

プシュケ 「敵は4種類・・・いずれもHPが少ないから難しくはなさそう」

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プシュケ 「あたしたちの邪魔はさせない!」

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グランディス 「同じく!!」

アグレッシブポジションを発動させるグランディスプシュケ攻撃等級2つアップするソウルガードスタンスの強力なスキルです!

ロト 「んじゃ、さっさと片付けるか!」

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ロト 「マッスルアターック!」

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ロト 「くそッ!キリがねぇな!」

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グランディスたちが潜入した古代エンセルラルは、以前潜った緩衝地帯ミッションエリア)とは異なり深遠の輩が無限湧きするエリアだったのです。

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プシュケ 「ん・・・?」

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プシュケ 「グラン!あれを・・・!!」

グランディス 「この緩衝地帯を支配する深淵のボスかも・・・」

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以前相手をした大司教ブルノと同じ姿形をしていましたが、言葉を発することはありませんでした。おそらく、人間の心を完全に失い深淵の悪魔と化してしまったのでしょう。その証拠に大司教ブルノ司教ケフェウスジョナサンアンデッド系だったのに対し、このアビスグルーム悪魔系モンスターだったのです!

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グランディス 「ロト・・・?」

ロト 「ぅ・・・?!な、何だ?オレ、寝てたのか?!」

プシュケ 「動いていたから寝てはいない・・・が、意識は飛んでいた

グランディス 「新手のデバフ?!」

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ロト 「ぅあああッ!!」

グランディス 「ブラックホール!?」

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グランディス 「プシィ!?」 

ロト 「今度はプシュケのやつが夢遊病だぜ!」

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夢遊病デバフに加えてブラックホールの連発で、なかなか近づけません!

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再三にわたって大きく弾き飛ばされる3人でしたが・・・

ロト 「捉まえた!!これでも喰らえ!!」

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ロト 「でぇえええええいッ!」

ようやくロト君お得意のボーンクラッシュがついにアビスグルームを捉えます!

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アビスグルーム 「ぐぁああああああッ!?」

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古代のアビスグルームを屠った3人は、周囲の深遠を一掃した後、一旦このエリアを離脱することにしました。

アルモニア 大聖堂南側
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ミレーユ 「やっぱり出てきた!思った通りだったわ!」

グランディスたちが古代エンセルラルに潜っていた数時間、アポスタデロの入り口をずっと見張っていたのかしら?

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ミレーユ 「ねぇ、あんたたち!ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

ロト 「ぁんだぁ?誰だお前?」

プシュケ 「来た時、すれ違った・・・」

ロト 「あぁ、あの時のフードの女か」

グランディス 「何か用かしら?」

ミレーユ 「あの門の先に何があるの?」

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グランディス 「・・・何のこと?」

ミレーユ 「とぼける気?あたし見たんだから」

グランディス 「何を見たかは知らないけど、あの門の先に何があるか・・・私たちは知らない」

ミレーユ 「ねぇお願いだから本当のこと言ってよ!あたし大切な人を探してるんだから!!」

ロト 「大切な人だと・・・?」

ミレーユ 「・・・いいわ、あたしも話すからあんたたちも知ってることがあったら話して!」

グランディス 「話せることなら・・・」

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ミレーユ 「私はこのアルモニアで生まれた生粋のアルモニア人、名前はミレーユ」

ミレーユ 「数年前、内緒でアニリオの外へ出たの・・・当時も今も、ラティーナは危険だからと外へ出ることは禁止されてたけど、幼い頃遊んだ風景をもう一度見てみたいと思って」

ミレーユ 「そこで見たものは変わり果て荒れ果てた風景だったわ・・・そんな時、あの獣たちに襲われたの」

ミレーユ 「もうダメ・・・そう思った時、一人の男の人が現れ、魔法のような力で群がる獣たちを一瞬で排除してくれたの・・・多分」

グランディス 「多分?」

ミレーユ 「気を失ってしまったのよ・・・で、気がつくと獣たちと共にその男の人の姿も消えていた」

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プシュケ 「その男性の特徴は?」

ミレーユ 「覚えているのは黒いコートに黒いフードの後ろ姿だけ・・・」

グランディス 「・・・(ヴァンだわ・・・)」

ロト 「んで、その男を捜してるってのか?」

ミレーユ 「・・・私はその人に感謝の言葉を伝えられなかったことを悔やんだ、そしてあの人のようになりたいと思った」

プシュケ 「人の命を助ける側に立ちたいと?」

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ミレーユ 「簡単に言えば、そう・・・それで剣の鍛練を積み、今では一人でラティーナへ行き来できるほどになったわ」

ミレーユ 「そんな折、ここしばらくの間に黒いフードを被った男の人を見た、という街の人たちの声が耳に入ったの・・・あれから3年、待ちに待った時がやって来たと思ったわ」

ミレーユ 「でも、その後で聞いたのは、あの人が前の教皇様を殺めたという信じ難い噂だったの」

グランディス 「・・・その噂の男と、あなたの命を救ってくれた人が同じ人物だという確証はあるの?」

ミレーユ 「いいえ・・・無いわ」

ミレーユ 「でも、きっと同一人物、私はそう確信してる」

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ミレーユ 「さぁ、次はあんたたちの番!知っていることがあったらそれを話して」

グランディス 「・・・その男の名は」

ロト 「おい、いいのか?」

グランディス 「えぇ・・・アデさんでもきっと話してると思うから」

プシュケ 「・・・」

グランディス 「その人は多分メメント・モリの従者、名前はヴァンよ」

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ミレーユ 「やっぱり・・・黒ずくめで黒フード、きっと闇の聖職者なんだろうとは思ってたけど・・・」

グランディス 「彼は教皇様を殺害していない・・・少なくともそう思っている人間が私たちと最近まで行動を共にしていたわ」

グランディス 「そしてその人もまた、ヴァンを探している」

栄光の聖域 -ブリスティア編--新大陸編--神聖市国アルモニア編--大聖堂の光と影-

ミレーユ 「ぇ?!」

グランディス 「その人・・・ヴァンの弟なの」

ミレーユ 「!!?」

グランディス 「残念ながら今の私たちには彼やヴァンが何処にいるのかはわからない・・・ここ1ヶ月ほどは音信不通だから」

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ミレーユ 「・・・で、あの扉の奥には何があるの?」

グランディス 「アルモニアの闇・・・これ以上は無理、見知らぬ人間に話すことは出来ないわ」

ミレーユ 「そのヴァンという人がそこにいるの?」

グランディス 「さぁ、少なくとも私たちは出会っていないわね」

ミレーユ 「・・・そぉ」

ミレーユ 「もぉ一つ・・・あんたたちの家門を教えてよ」

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グランディス 「Virgin家、新大陸の開拓家門よ」

ミレーユ 「あんたたちなら、そのアルモニアの闇とやらにも関わりが持てるってことよね?」

ミレーユ 「だったらいいわ、あたしをあんたたちの家門に入れてよ・・・そうすれば、そのアルモニアの闇についても話してもらえるんでしょ?」

グランディス 「それは私たちの一存では無理、当主に許可をもらわないと」

ミレーユ 「新大陸へ渡ればいいのね」

ロト 「おいおい、そんなに簡単に決めてもいいのかよ?この街にいる家族は放っておくつもりか?」

ミレーユ 「・・・家族なんて、もぉいないわ」

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ミレーユ 「ねぇ、あたしをあんたたちの家の当主に会わせてよ・・・いえ違ったわ、貴方たちの家のご当主に会わせてください、お願いします!」

ロト 「どうする?」

プシュケ 「どぉせ戻るんだし・・・問題ないんじゃない?」

グランディス 「そぉね、久しぶりに飛空挺で戻りましょう」

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この後新大陸へ渡ったミレーユおえねと対面した後、我が家の一員となりました・・・。

アデ 「新しい子もそうだけど、一度シリウスの実力を試してみるかな?」

リサ 「あらあら、家族の品定め?」

アデ 「なぁに、いざとなったら命を預ける場面があるかもしれないだろ?その時のためにそれぞれの持つ力を把握しておくことは必要だよ」

リサ 「確かに・・・」

というわけで、次回はシリウスの大活躍を描きます!

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